ポータルサイト

Q & A

Q 利用者の年代や男女比は?
A 20代・30代から50代・60代まで、多様です。男女比はほぼ半々です。
Q 利用料は無料ですか。
A はい、基本的に無料です。(スペース杉田は横浜市からの補助金で運営しています)
イベントなどで、公共交通機関を利用したり、美術館など有料の施設を訪れる場合は、スペース杉田が7割を負担し、残りの3割が自己負担になります。
Q 昼食は出ますか。
A 出ません。
ただし、ご自身で用意したお弁当やコンビニなどで購入した昼食を、スペース杉田に持ち込んで食べるのは構いません。外出して飲食店を利用してもOKです。
また、月に数回、イベントとしての「昼食提供」があります(一食300円)。
Q 他の施設との併用はできますか。
A 施設の種類によっては可能です。例えば「磯子区生活支援センター」との併用は可能です。ただし、同じ「地域活動支援センター」や、いわゆる「就A」「就B」と呼ばれる施設との併用はできません。
詳しくはワーカーさんなどにご相談ください。
Q 製品の手作り作業があるそうですが、大変ですか。
A スペース杉田では、手作りした革細工・手芸品などを販売して、工賃を受け取ることができます。難しくないものを選んでいますし、専門の先生が優しく教えてくれるので、初めての人でも楽しく参加できます。
なお、製品の手作り作業は義務ではありません。
Q 就労継続支援(A型、B型)との違いは?
A スペース杉田は「地域活動支援センター」という種類の施設ですが、似たような役割を果たす場所として「就労継続支援」という事業を行っている事業所があります。その違いですが、より「仕事」に重点を置いているのが就労継続支援です(A型は事業所と雇用契約を結び、お給料をもらいます。B型は雇用契約を結ばずに工賃をもらいます)。
これに対して、スペース杉田などの「地域活動支援センター」では、仕事以外のプログラムやサークル活動がたくさん用意されています。スペース杉田は「まず生活のペースを取り戻したい」「仕事中心に活動していくのは不安」「自分のペースで、通える時だけ通いたい」といった方に適していると私たちは考えています。
Q 住まいは磯子区ではないのですが、利用できますか?
A はい、横浜市内在住の方なら利用できます。

最新情報(ブログ)

お知らせ

リンク